簿記能力検定試験の難易度・合格率・試験日など

簿記能力検定試験とは

全国経理教育協会が実施している検定試験で、企業で経理事務を担当しようとしている人があ多数受験している資格です。
試験は上級から基礎まで7つの区分に分かれており、どの区分からでもチャレンジすることができます。
優れた簿記能力・経理能力は、企業側にとって常に求められているスキルになりますので、資格を取得すれば就職の際には心強いスキルとなります。
なお、商工会議所が実施している日商簿記検定に比べると知名度が低く、難易度も低いので、取得するのであれば、まずは日商簿記検定を受験することをオススメします。

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目次

簿記能力検定の基本情報

資格種別公的資格
ジャンル金融・会計・簿記
資格区分上級、1級商業簿記・会計学、1級原価計算・工業簿記、2級商業簿記、2級工業簿記、3級商業簿記、基礎簿記会計
受験資格なし
試験日程2月中旬、5月中旬、7月上旬、11月中旬(年4回)
試験方法筆記試験
免除科目なし
試験場所協会が指定した全国各地の専門学校
受験料【上級】7,800円【1級】2,600円
【2級】2,200円【3級】2,000円
【基礎】1,600円
登録・更新なし
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
問い合わせ公益社団法人 全国経理教育協会

【総合評価】(3級)

人気 :将来性:
就転職:難易度:

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簿記能力検定の試験日

試験日申込期間
2020年5月31日(日)4月13日~5月4日
2020年7月12日(日)5月18日~6月15日
2020年11月22日(日)9月28日~10月26日
2021年2月21日(日)12月28日~ 1月25日

簿記能力検定の試験内容

出題範囲

  • 商業簿記・会計学(上場企業)
  • 工業簿記・原価計算

合格点

各級とも1科目100点満点とし、全科目得点70点以上(上級は、各科目の得点が40点以上で全4科目の合計得点が280点以上)

簿記能力検定の受験者数・合格率

2019年7月

時期受験者数合格率
上級1,929人16.8%
1級(商会)639人22.07%
1級(原工)742人69.27%
2級(商簿)2,130人52.54%
2級(工簿)895人81.34%
3級5,451人54.54%
基礎1,041人73.58%

簿記能力検定の難易度

商業簿記、会計学、工業簿記及び原価計算について高度な知識を有し、併せて複雑な実務処理能力を有する

日商簿記と比較すると、日商簿記1級と全経上級が同等レベルの難易度になります。

簿記能力検定の勉強法

日商簿記に比べるとテキスト量は圧倒的に少ないですが、一応公式テキストが存在するので、そちらのテキストと過去問を徹底的にこなすことが合格までの一番の近道だと思います。

1級までは独学でも取得可能ですが、上級は一気にレベルが上がるので通信スクールや予備校に通った方が良いかもしれませんね。

簿記能力検定の詳しい勉強法

簿記能力検定のお勧めテキスト

はじめて勉強する方には必須のテキスト

ある程度予備知識がある方はこれ1冊で十分

テキストの売れ筋ランキング

通信講座の紹介

たのまなの「簿記検定2・3級講座」では、経理事務に必要な会計知識の基礎から学ぶことかできるので、これから簿記の勉強をしたい方にお勧めの通信講座です。

資格を活かせる仕事

日商簿記と同様に企業の経理課であったり、税理士事務所の職員として活躍することが可能です。

但し、日商簿記に比べると認知度が圧倒的に低いので、同じクラス(日商1級と全経上級など)で比較すると就職や転職に有利なのは日商です。

受験者の口コミ評判

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