簿記能力検定試験の難易度・合格率・試験日など

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簿記能力検定とは、「全国経理教育協会」が実施している検定試験で、企業で経理事務を担当しようとしている人があ多数受験している資格になります。

優れた簿記能力・経理能力は、企業側にとって常に求められているスキルになりますので、資格を取得すれば就職の際には心強いスキルとなります。

試験は、「上級」「1級(商業簿記・会計学)」「1級(原価計算・工業簿記)」「2級商業簿記」「2級工業簿記」「3級商業簿記」「基礎簿記会計」の7つの区分に分かれており、どの区分からでもチャレンジすることができます。(2017年度試験よりこの区分に変更)

商工会議所が実施している日商簿記検定に比べると知名度が低く、難易度も低いので、取得するのであれば、まずは日商簿記検定を受験することをオススメします。

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簿記能力検定とは

資格名簿記能力検定
人気
将来性
就・転職
【3級】
難易度
【3級】
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
資格種別公的資格
ジャンル金融・会計・簿記
資格区分上級、1級商業簿記・会計学、1級原価計算・工業簿記、2級商業簿記、2級工業簿記、3級商業簿記、基礎簿記会計
受験資格なし
試験日程2月中旬、5月中旬、7月上旬、11月中旬(年4回)
試験場所協会が指定した全国各地の専門学校
試験内容筆記試験
免除科目
合格点各級とも1科目100点満点とし、全科目得点70点以上(上級は、各科目の得点が40点以上で全4科目の合計得点が280点以上)
受験料【上級】7,500円【1級】2,200円
【2級】1,700円【3級】1,400円
【基礎】1,200円
登録・更新
口コミ1件口コミ投稿
問い合わせ公益社団法人 全国経理教育協会
関連資格

簿記能力検定の試験日

第195回試験

【試験日】
2019年7月14日(日)
【申込期間】
2019年5月20日~ 6月17日

第196回試験

【試験日】
2019年11月24日(日)
【申込期間】
2019年9月30日~10月28日

第197回試験

【試験日】
2020年2月16日(日)
【申込期間】
2019年12月23日~1月20日

簿記能力検定の試験内容

上級(3時間)

商業簿記、会計学、工業簿記及び原価計算について高度な知識を有し、併せて複雑な実務処理能力を有する

  • 商業簿記・会計学(1.5時間)
  • 工業簿記・原価計算(1.5時間)

1級(3時間)

商企業及び工企業における経理責任者として必要な商業簿記及び工業簿記に関する知識を有し、かつ高度な実務処理ができる

  • 会計(1.5時間)
  • 工業簿記(1.5時間)

2級(1.5時間)

個人企業及び法人企業の経理担当者又は経理事務員として必要な商業簿記に関する知識を有し、かつ実務処理ができる

  • 商業簿記(1.5時間)

3級(1.5時間)

小規模企業における経営者又は経理担当者として、最低限必要な簿記に関する知識を有し、かつ簡易な実務処理ができる

  • 商業簿記(1.5時間)

4級(1.5時間)

簿記の基礎的な知識を有し、特にサービス等における基本的な記帳処理ができる

  • 商業簿記(1.5時間)

簿記能力検定の受験者数・合格率

2019年2月

時期受験者数合格率
上級2,171人16.17%
1級(商会)499人43.29%
1級(原工)593人57.67%
2級(商簿)3,855人45.29%
2級(工簿)593人73.86%
3級8,316人44.68%
基礎887人74.63%

簿記能力検定の難易度

日商簿記と比較すると、日商簿記1級と全経上級が同等レベルの難易度になります。

簿記能力検定の勉強法

日商簿記に比べるとテキスト量は圧倒的に少ないですが、一応公式テキストが存在するので、そちらのテキストと過去問を徹底的にこなすことが合格までの一番の近道だと思います。

1級までは独学でも取得可能ですが、上級は一気にレベルが上がるので通信スクールや予備校に通った方が良いかもしれませんね。

簿記能力検定の詳しい勉強法

通信講座の紹介

たのまなの「簿記検定2・3級講座」では、経理事務に必要な会計知識の基礎から学ぶことかできるので、これから簿記の勉強をしたい方にお勧めの通信講座です。

資格を活かせる仕事

日商簿記と同様に企業の経理課であったり、税理士事務所の職員として活躍することが可能です。

但し、日商簿記に比べると認知度が圧倒的に低いので、同じクラス(日商1級と全経上級など)で比較すると就職や転職に有利なのは日商です。

受験者の口コミ

2級学生時代に全経1級取りましたがやっぱり「日商簿記はとらないの?」って聞かれました。全経1級までなら日商簿記2級の方が圧倒的にニーズありますね。
でも日商簿記は引っ掛け問題多く全経は割と素直な問題な上に1級は科目合格制度を採用するなど取りやすい配慮を取ってるので力試しや日商落ちたときの保険としては機能すると思います。上級なら単体でも強いでしょうし。(30代男性 会社員)
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