証券外務員試験の難易度・合格率・試験日など

証券外務員は、「日本証券業協会」が実施している検定試験で、証券会社などで証券業務に携わるために、金融庁に証券外務員として登録する際に受験する資格になります。

外務員として登録を受けなければ、投資信託などの金融商品の販売はおろか説明や提案を行うこともできません。A銀行の職員として外務員登録を受けいる状態でB銀行の外務員登録を受けることができないなど様々な規制があります。

証券外務員試験に合格をしても登録が完了しなければ外務員としての営業活動ができませんので注意が必要です。

証券外務員には一種外務員資格試験と二種外務員資格試験があり二種外務員資格試験に合格をすると一種外務員資格試験を受けることが可能です。一種と二種では販売できる金融商品の幅が異なりますが金融機関で勤める際は一種外務員資格試験に合格することが前提とされる場合が多いでしょう。

試験はパソコンを使用してマークシート式にて行われます。

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証券外務員試験とは

資格名証券外務員
人気将来性
就・転職
【一種】
難易度
【一種】
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
資格種別民間資格
ジャンル金融・会計・簿記
資格区分一種外務員、二種外務員
受験資格なし
試験日程随時実施
試験場所全国各地
試験内容筆記試験
免除科目
合格点【一種外務員】7割以上の得点
【二種外務員】7割以上の得点
受験料8,463円
勉強法証券外務員の独学勉強法
テキスト証券外務員のテキスト
証券外務員の問題集
登録・更新外務員登録すると一定期間で資格更新研修を受講する必要がある
口コミ0件(口コミ投稿
問い合わせ日本証券業協会
関連資格

証券外務員試験の試験内容

一種外務員

【試験方法】
○×方式70問、五肢選択方式30問

【試験内容】
証券取引法及び関係法令、投資信託及び投資法人に関する法律並びに関係法令、証券業協会定款・規則等、証券取引所定款・規則等、株式業務、債権業務、投資信託及び投資法人に関する業務、付随業務、証券市場の基礎知識、株式会社法概論、経済・金融・財政の常識、財務諸表と企業分析、証券税制、セールス業務、物取引、オプション取引、特定店頭デリバティブ取引等

二種外務員

【試験方法】
○×方式50問、五肢選択方式20問

【試験内容】
証券取引法及び関係法令、投資信託及び投資法人に関する法律並びに関係法令、証券業協会定款・規則等、証券取引所定款・規則等、株式業務、債権業務、投資信託及び投資法人に関する業務、付随業務、証券市場の基礎知識、株式会社法概論、経済・金融・財政の常識、財務諸表と企業分析、証券税制、セールス業務

証券外務員試験の受験者数・合格率

合格率は50%程(一種、二種)

証券外務員試験の難易度

難しそうな資格名ですが、実際の所、証券に関する知識が無い学生でも一種で40時間、二種でも60時間の勉強時間で合格することができるので、それほど難しい試験ではありません。

勿論、個人差はありますが・・・

資格を活かせる仕事

銀行や証券会社など、金融商品取引業務で活躍することが出来ます。と言うか、これらの業務でしか活用する道はありません。

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