電卓計算能力検定試験の難易度・合格率・試験日など

教養・基礎の資格

「公益社団法人全国経理教育協会」が実施している電卓計算能力検定は、電卓を用いた素早い計算スキルがある事を証明できる資格です。

企業の経理部門などで勤務したり、金融関係などの仕事に従事する際に役立ってくれる資格です。また日常生活でも電卓を使うことは多々ありますので、そういった場面でも役立ちます。

昭和62年から行われている試験で年5回開催されています。

4級、3級、2級、1級があります。4級では除算、乗算、見取算、複合算が出題され、3級から1級ではそれらに伝票算が加わります。上級になるほど桁数が増えますので難易度が増します。

100点満点中の70点以上が合格点となります。受験資格は特に定められていないので誰でも受験可能です。学校で団体受験をされるところもあります。

仕事だけでなく日常でも役立つ資格を取得したいという人は電卓計算能力検定を受けておくと良いでしょう。

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基本情報

資格名 電卓計算能力検定
評価
資格種別 民間資格
資格法令
資格区分 段位、1級~4級
受験資格 誰でも受験できます
試験場所 全国各地
試験方法 実技(筆記)試験
免除科目
合格基準 【段位】
1種目200点満点とし、各種目の得点が100点以上の総得点制とし、初段を500点以上、二段から50点ずつ加点して定め、全種目満点を名人とする
【1級~4級】
各級とも1種目100点満点とし、各種目とも得点70点以上
受験料 【段位】2,900円【1級】1,900円
【2級】1,600円【3級】1,300円
【4級】1,100円
登録・更新
問い合わせ 公益財団法人 全国経理教育協会
関連資格

教養・基礎の資格一覧

試験日程

2月、5月、7月、10月、12月(年5回)

第140回試験

【試験日】2018年12月1日(土)
【申込期間】試験日の約1ヶ月前まで
【合格発表】試験の約1週間後を目途に発表

第141回試験

【試験日】2019年2月23日(土)
【申込期間】試験日の約1ヶ月前まで
【合格発表】試験の約1週間後を目途に発表

試験内容

段位

程度は1級とし、出題数は2倍とする。

1級

乗算(11桁)、除算(10桁)、見取算(5~10桁)、複合算(1題12桁以内)、伝票算(4~9桁)

2級

乗算(7桁)、除算(6桁)、見取算(3~6桁)、複合算(1題10桁以内)、伝票算(3~5桁)

3級

乗算(7桁)、除算(6桁)、見取算(3~6桁)、複合算(1題10桁以内)、伝票算(3~5桁

4級

乗算(7桁)、除算(6桁)、見取算(3~5桁)、複合算(1題9桁以内)

受験者数・合格率

2018年7月

区分 受験者数 合格率
段位
1級 723人 50.35%
2級 1,459人 52.64%
3級 1,897人 50.55%
4級 593人 63.07%
合計 4,672人 52.76%

2018年7月

区分 受験者数 合格率
段位 579人 30.22%
1級 1,083人 50.32%
2級 2,016人 61.41%
3級 3,605人 65.38%
4級 718人 56,27%
合計 8,001人 58.98%

2018年5月

区分 受験者数 合格率
段位 263人 27.76%
1級 619人 50.08%
2級 699人 50.64%
3級 1,465人 63.62%
4級 94人 46.81%
合計 3,140人 54.55%

試験の難易度

段位を除くと、それほど難しい試験ではありません。

試験の勉強

当協会が出している問題集があるので勉強しやすいです。実技試験になるので、とにかく徹底的に模擬問題をこなして問題を解くスピードを身に付けることが重要です。

勉強法 電卓計算能力検定 勉強法
問題集 電卓計算能力検定 問題集

資格を活かせる仕事

電卓はどの職種でも使う機会がありますが、この資格を取得したからと言って転職に有利になることはほとんどありません。

ただ学生の就活であれば、多少は有利になるかもしれません。勿論、過度の期待は厳禁です。

受験者の口コミ

まだありません。

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