話しことば検定試験の難易度・合格率・試験日など

話しことば検定とは

「話す」 「聞く」 ために必要な知識と運用能力を審査し、証明するとともに、円滑なコミュニケーションによる明るい社会を築くことを目的としている検定試験です。
話しことばの基本的能力を問う4級から、話しことばの高度で専門的な知識と技術を問う1級まで存在します。
コミュニケーション能力はビジネスシーンで必須の能力であり、社会人としての知性と的確な表現力を証明するためには最適な資格と言えるでしょう。

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目次

話しことば検定の基本情報

資格種別民間資格
ジャンル教養・基礎
資格区分1級、2級、3級、4級
受験資格なし
試験日程【1級】6月上旬(年1回)
【2~4級】12月中旬(年1回)
試験方法下記参照
免除科目なし
試験場所全国各地(1級は東京と大阪のみ)
受験料【1級】13,200円【2~4級】6,600円
登録・更新なし
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
問い合わせ日本話しことば協会

【総合評価】(3級)

人気 :将来性:
就転職:難易度:

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話しことば検定の試験日

2020年度試験

試験日申込期間
【1級】
2020年6月13日(土)、14日(日)
~5月11日
【2級~4級】
2020年12月13日(日)
~11月2日

話しことば検定の試験内容

出題形式

筆記テスト80分(100点)、スピーキングテスト1人約6分

出題範囲

「話しことばの知識と実践」「敬語・音声・プレゼンテーションなど」「共通語音声の知識と技術」「政治、経済、社会など一般常識」「文章の要約・論文など」

合格点

筆記試験は100点満点の75点以上を合格の目安。スピーキングテストはA・B・C・D・Eの5段階のB以上を合格の目安

話しことば検定の受験者数・合格率

合格率は、1級で20%、2級で70%、3級で85%ほど。

話しことば検定の難易度

対象者
  • 1級:話しことばの高度で専門的な知識と技術をもち、さまざまな分野でリーダーの役割が果たせる
  • 2級:社会生活のさまざまな場面やビジネスシーンに的確に対応できる話しことばの能力を持っている。
  • 3級:社会の中でよいコミュニケーションができ、ビジネスシーンにも適応できる、話しことばの基本的能力を持っている

2級と3級に関してはそれほど難しくありませんが、1級はかなり専門的な知識が必要になるので難しいです。

話しことば検定の勉強法

HP内に公式テキストと問題集が販売されているので、そちらを利用して勉強すれば問題無いでしょう。

資格を活かせる仕事

人が気持ちよく話せる「聞き上手」、人が興味深く聞ける「話し上手」のスキルを取得するのがこの検定です。家庭や友人関係、仕事においても、聞き上手・話し上手は非常に重要なスキルです。

この検定では、基本的な挨拶や受け答え、ビジネスシーンでの話し方、聞き方のスキルを試されます。また、発音や発声、表現力なども見られますので、面接などに活かすことができるスキルを身に付けられます。ですので、就職の際の面接などでの印象がとても良くなり、就職が有利になる可能性があります。

取得する級によっては、時事問題に関するスピーキングなどもありますので、面接時にそれを交えて話し、自己アピールに役立てることもできます。

1級では、自分で考えたテーマについてプレゼンテーションを行う試験もあります。その際、テーマや内容の良し悪し、話の組み立て方などの構成力や、明瞭な話し方かどうか、表現力、即答力などのスキルを試されます。

これらの基準をクリアすれば、転職活動などにも大いに役立てることができます。

この資格を取得したからと言って、何かになれるというものではありませんが、話し上手・聞き上手のスキルは、いかなる企業への就職へも有利となります。

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