消費生活アドバイザー試験の難易度・合格率・日程など

生活の資格
消費生活アドバイザーとは、消費者と企業行政のパイプ役を担っており、消費者からの商品に関する使用方法や苦情などを受けたり、消費者の希望に沿える商品管理やテストなどを行う専門家になります。

試験は、「日本産業協会」が実施している試験で、受験資格は無く、誰でも受験することができます。試験は、筆記試験で行う1次試験と、面接で行う2次試験に分かれています。試験に合格しても、消費者対応部門での実務経験が1年以上なければ、消費生活アドバイザーの称号を与えられません。

称号を貰うには、毎年開催されている4日間に及ぶ実務研修を修了しなければいけません。また、試験を取得したらそれで終わりではなく、5年に1度講習があって最終日の試験に合格しないと資格を維持することができません。(会費もかかります)

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基本情報

資格名 消費生活アドバイザー
評価
資格種別 公的資格
資格法令
資格区分 なし
受験資格 誰でも受験できます
試験場所 【一次試験】札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・那覇
【二次試験】札幌・東京・名古屋・大阪・福岡
試験方法 【一次試験】筆記試験(択一式)
【二次試験】論文試験、面接
免除科目 一次試験のみに合格した人に関しては、次回試験に限りって一次試験が免除
合格基準 【一次試験】各科目、65%以上程度の正解率
【二次試験】評価により合否を判定
受験料 12,960円
問い合わせ 一般財団法人 日本産業協会

試験日程

試験は年1回実施されます。

【一次試験】10月上旬
【二次試験】11月中旬

2018年度試験

【試験日】
<一次試験>2018年9月30日(日)
<二次試験>2018年11月23日(金)

【申込期間】
<WEB>2018年5月8日~8月20日
<郵送>2018年5月8日~8月13日

【合格発表】
<一次試験>2018年11月1日
<二次試験(最終)>2019年2月1日

試験内容

一次試験

筆記試験(択一式)

  • 消費者問題
  • 消費者のための行政・法律知識
  • 消費者のための経済知識
  • 生活基礎知識

論文試験

消費者問題、消費者のための行政・法律知識、消費者のための経済知識の中から出題

二次試験

面接

内容不明

受験者数・合格率

2016年

受験者数 合格率
一次試験 2,223人 32.5%
二次試験 731人 61.4%

※最終合格率は20.2%

2015年

受験者数 合格率
一次試験 2,025人 31.9%
二次試験 738人 54.2%

※最終合格率は21.6%

2014年

受験者数 合格率
一次試験 1,362人 29.5%
二次試験 487人 64.0%

試験の難易度

最終合格率は20%程しかなく、かなり難易度の高い資格と言えます。

試験の勉強

独学での取得は難しく、通信講座などのスクールに通って取得されている人が多いです。

勉強法 消費生活アドバイザー 勉強法(準備中)
テキスト 消費生活アドバイザー 合格対策

資格を活かせる仕事

主にスーパーやデパートなどの企業内での消費者対応部門で活躍することができます。

消費者(お客様)との接客業務が主で、クレーム対応もしなければいけませんので、根気があって人間関係を上手に築ける人には向いている仕事と言えるでしょう。

消費生活アドバイザーの収入

女性に人気の仕事であり、正社員よりもパートタイマーで働かれている人が多く、時給は多くても1000円未満と、それほど収入は高くありません。

また、評価されにくい仕事なので、長年勤務したからと言って、収入がどんどん伸びていく可能性は低いでしょう。

受験者の口コミ

まだありません。

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