リテールマーケティング(販売士)検定試験の難易度・合格率・試験日など

サービス・販売の資格

販売士検定とは、「日本商工会議所」が実施している検定試験で、主に販売・接客技術や管理能力を問う試験になります。リテールマーケティング検定とも呼ばれています。

消費者のニーズを的確に捉え、より高いサービス満足度を提供できる販売のスペシャリストとして認定している資格です。

販売士検定の資格を取得しなくても販売業務に何ら支障はありませんが、資格を取得しておくことで、資格手当が支給されたり、就職や転職に有利になる場合もありますので、販売業に従事している(しようとしている)人は、取得しておいて損は無いでしょう。

ただ、3級だと企業の認知度が低いので、取得するのであれば、2級以上をチャレンジすることをオススメします。

勉強法としては、商工会議所のホームページより購入できる「販売士検定試験ハンドブック」をしっかりこなしていけば合格できる確率はアップします。

受験資格がありませんので、多くの学生が取得を目指しています。

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基本情報

資格名 リテールマーケティング(販売士検定)
評価
【3級】
資格種別 公的資格
資格法令
資格区分 1級、2級、3級
受験資格 誰でも受験できます
試験場所 全国各地
試験方法 筆記試験、面接試験(1級のみ)
免除科目 1級は科目合格制度あり
合格基準 【1級・2級】
筆記試験の得点率が70%以上で、尚且つ科目ごとの得点率が50%以上
【3級】
全科目の平均得点が、満点中70%以上で、尚且つ科目ごとの得点率が50%以上
受験料 【1級】7,710円【2級】5,660円
【3級】4,120円
登録・更新 5年ごとに更新が必要。更新時に通信講座、もしくは講習会の参加が必要。更新料は1級・2級は7,310円、3級は6,260円。
問い合わせ 日本商工会議所
関連資格

サービス・販売の資格一覧

試験日程

2月中旬、7月、10月(年3回実施)

第83回試験

【試験日】2019年2月20日(水)
【申込期間】受験地により異なる
【合格発表】受験地により異なる

試験内容

1級

小売業の類型、マーチャンダイジング、ストアオペレーション、マーケティング、販売・経営管理、面接試験(表現力・説得力・問題意識)

2級

小売業の類型、マーチャンダイジング、ストアオペレーション、マーケティング、販売・経営管理

3級

小売業の類型、マーチャンダイジング、ストアオペレーション、マーケティング、販売・経営管理

受験者数・合格率

2018年7月試験

区分 受験者数 合格率
2級 979人 20.3%
3級 1,144人 19.2%

2017年度試験(全体)

区分 受験者数 合格率
1級 979人 20.3%
2級 10,871人 48.0%
3級 19,820人 58.5%

試験の難易度

管理人である私も、10年以上前に2級を取得しましたが、テキスト1冊で2ヶ月程度勉強して合格した記憶があるので、2級と3級に関してはそれほど難しい試験ではありません。

また、2級は3級に比べて科目が多くなりますが、問題をざっくり見てみた所、どちらも難易度はそれほど変わらないと思います。

試験の勉強

通信教育のユーキャンが出版している過去問題集は分かりやすとの評判なのでオススメします。

認知度の高い資格になるので、各社から豊富にテキストや問題集出版されています。レビューなどを見て自分に合ったテキストを探し出してください。

勉強法 販売士検定 勉強法
テキスト 販売士検定 テキスト
問題集 販売士検定 過去問
通信講座 生涯学習のユーキャン

資格を活かせる仕事

販売職で活躍することが出来ます。

私も資格取得時にスポーツ用品店で働いていましたが、商品の陳列の仕方であったり、お客さんから見やすいレイアウトの配置法など、職場でリアルに使える知識を得ることができます。

2級以上を取得すれば、販売職に限り就職や転職でも有利になる資格と言えるでしょう。但し、転職の場合は実務経験が優遇されるので過度の期待は禁物です。

受験者の口コミ

お勧め度 ★★★☆☆3

神奈川大学卒の介護職員 30代男性(大学生)
2017年2月28日

あくまでも知識は知識
1ヶ月程度の勉強で2級取りました。TACのポケットテキストと過去問題集と(確か経済法令の)分野別に分かれてる問題集で勉強しました。計算問題は簿記の知識があれば苦にはならないです。
2級はしっかり勉強すれば取れます。ただし大して評価はされません。当時はスーパーに勤務していましたが1円も儲かりませんでした。知識の整理にはなりますが知ってたから即商品が売れるわけではないですから。
同時にしっかりと(出来れば正社員で)売り場経験を積みましょう。
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