国連英検試験の難易度・合格率・日程など

資格名 国連英検
評価【C級】
資格種別 民間資格
資格法令
資格区分 特A級、A級、B級、C級、D級、E級
受験資格 誰でも受験できます
試験方法 特A級・A級:筆記試験、ライティング試験(一次試験)、面接試験(二次試験)
B級:筆記試験、ライティング試験
C級~E級:筆記試験
試験場所 一次試験:札幌、仙台、長野、さいたま、千葉、東京、国分寺、横浜、静岡、名古屋、金沢、神戸、京都、大阪、岡山、広島、福岡、鹿児島、沖縄
二次試験:札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡、鹿児島、那覇
試験日程 一次試験:5月下旬、二次試験: 7月中旬
一次試験:10月下旬、二次試験:12月上旬
申込期間 ① 3月初旬~4月下旬、②8月初旬~10月上旬
合格発表 試験の約1か月後を目途に発表
受験料 特A級:10,500円
A級:8,400円
B級:6,300円
C級:3,700円
D級:3,200円
E級:2,700円
※併願受験なら割引あり
問い合わせ先 公益財団法人 日本国際連合協会
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概要

国連英検(国際連合公用語英語検定試験)とは、「日本国際連合協会」が実施している試験で、外国語を使って、国際人として活躍するための能力を測る試験になります。

通常の英語検定と違って、試験内容に時事問題が含まれるのがこの試験の大きな特徴になりますので、試験に挑む際は、英字新聞などで、リアルタイムな情報を常に入手しておく必要があります。

試験は、特A級~E級まで存在し、特A級とA級は1次試験と2次試験により分かれており、それぞれで合格しなければいけません。また、国連英検の他にも、児童を対象にした「国連英検ジュニア・テスト」も実施しています。

試験内容

特A級

  • 試験時間:120分
  • リーディング:80問で80点満点
  • ライティング(作文):200~250語で20点満点
  • 2次面接(面接):15分間

A級

  • 試験時間:120分
  • リーディング:80問で80点満点
  • ライティング(作文):150~200語で20点満点
  • 2次面接(面接):10分間

B級

  • 試験時間:120分
  • リスニング:40問で40点満点
  • リーディング:40問で40点満点
  • ライティング(作文):80~100語で20点満点

C級

  • 試験時間:100分
  • リスニング:40問で40点満点
  • リーディング:60問で60点満点

D級

  • 試験時間:100分
  • リスニング:40問で40点満点
  • リーディング:60問で60点満点

E級

  • 試験時間:80分
  • リスニング:30問で30点満点
  • リーディング:50問で50点満点

免除科目

前回または前々回の第1次試験に合格し、第2次試験に不合格または欠席した場合、申請により第1次試験が免除されて、第2次試験のみ受験できます

合格基準

1次試験(筆記試験)の合格の目安は、特A級は70%程度、A級は65%程度、B級は60%、C級~E級は60%程度

受験者数・合格率

受験者数、合格率の全てが非公開

級別受験者比率

特A級:13.5%、A級:16.0%、B級:20.2%、C級:26.1%、D級:13.1%、E級:10.3%

世代別受験者比率

13~15歳:16.8%、16~18歳:32.6%、19~22歳:15.4%、23~29歳:12.0%、30代:11.2%、40代:7.0%

試験の難易度

特A級

英語力はもちろんですが国際的に通用する知識・情報なども要求される点に特徴があります。文化、経済等、多くの分野の問題を自由に討論する能力が要求されます

A級

英字新聞等の記事、小説や劇の一場面などを短時間に理解する、あるテーマについて論理的にまとまった内容を英文で表現する、外国人と日常の身近な出来事、時事問題などに関して討論する能力

B級

英字新聞や雑誌の比較的やさしい記事、日常生活で遭遇する場面を扱った会話文、読みやすい随筆や短編小説などが理解できる読解力が要求されます。インターネットや雑誌の情報を活用できたり、電話の応対が大きな支障なくでき、日常生活で自由に意志を伝えられる

C級

高校修了程度の文法・文型に基づく英語の理解力が要求されます。高校卒業程度認定試験のおいて、文部科学省はC級以上を英語資格として認定しています。旅先やフランクな食事の場で会話を楽しんだり、簡単な電話の取り次ぎの出来る

D級

高校1,2年程度の文法・文型に基づく英語の理解力を要求。買い物の簡単なリクエストができたり、外国人に道を聞かれて案内が出来る

E級

中学修了程度の文法・文型に基づく英語の理解力を要求。簡単な趣味や自己紹介が出来る

試験の勉強

C級~E級に関しては、通常の英語検定と同様に、過去問をメインに解いていくという勉強法で構いません。

B級からは急に難易度が上がり、国際時事問題をテーマとした作文問題が追加されるので、国際問題に関する知識とアカデミックライティングのスキルを習得しておくことが必要になります。

勉強法 国連英検 勉強法 (準備中)
テキスト 国連英検 テキスト
問題集 国連英検 過去問

資格を活かせる仕事

国際公務員として働く人にはB級以上を取得していきたいですね。

但し、日本国内の評価はそれほど高くなく、一般企業では評価されにくいので、就職や転職に有利になることは、それほど考えられません。

収入に関しては、企業によっては資格手当の対象になり、B級で5,000円程度、特A級やA級で10,000円以上の資格手当を支給している企業も存在します。

口コミ・体験談

まだありません。

※2017年01月10日時点の情報
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