経営学検定試験の難易度・合格率・日程など

資格名  経営学検定
評価【初級】
資格種別 民間資格
資格法令 なし
資格区分 初級、中級、上級
受験資格 初級・中級:誰でも受験できます
上級:一次試験は中級合格者、二次試験は上級一次試験合格者(合格してから3年間有効)
試験場所 東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、仙台、金沢、広島
試験日程 ①6月、②12月上旬
申込期間 ①調査中、②9月初旬~10月上旬
受験料 初級:4,700円
中級:6,800円
上級:8,400円
問い合わせ先 一般社団法人日本経営協会
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概要

経営学

マネイジメント検定とも呼ばれている検定です。

平成15年から開始され、一般社団法人日本経営協会が実施・運営しています。全国的な基準で考えて、あるレベル以上の経営に関する知識、管理能力、問題解決能力がきちんとあるか、どうかをみます。

この検定には、初級、中級、上級の3つの級があります。初級は誰でも受験ができますが、中級と上級は条件があるので要確認です。

試験内容は、初級は学生や新入社員向けで短大卒業生、4年制大学の2,3年生レベルですが、上級にもなると経営幹部や上級管理者向けです。MBAレベルの専門的知識と、実践的な経営能力が問われます。

検定試験の問題や採点は、経営学関連の大学教授や実務家があたっており、教育現場でも、仕事の現場でも信用が高い検定です。

実際、経営学について理解度を計ることができるため、大学の講義やゼミの単位認定や、大学院の入学試験の要件として利用されています。

また、就職、転職、キャリア開発、昇進、昇格などにも影響を与えています。

試験内容

初級

筆記試験(四肢択一):50問

  • 企業システム
  • 経営戦略
  • 経営組織
  • 経営管理
  • 経営課題

中級

筆記試験(四肢択一):100問(50問×2)

  • マネジメント
  • 人的資源管理
  • 経営法務
  • マーケティング
  • IT経営
  • 経営財務

上級

一次試験

筆記試験(記述式):2問

  • 経営に関するケーススタディ
二次試験
  1. 経営課題に関するレポートの作成(事前提出)
  2. レポートのプレゼンテーション
  3. グループ・ディスカッション

免除科目

  • 中級初回の試験が不合格でも、第1分野または第2分野の得点が65点以上かつ各科目の正解率が40%以上であれば、「分野別合格」と認めます。
  • 分野別合格の有効期間は3年間に限り、この間に不合格分野のみ受験し、合格基準に達すれば中級合格になります。

合格基準

初級

  • 100点満点65点以上

中級

  • 200点満点中130点以上
  • 6科目の正解率が40%以上

上級

  • 一次試験:200点満点中130点以上
  • 二次試験:300点満点の65%以上

※あくまで目安になります

受験者数・合格率

初級

実施時期 受験者数 合格率
第29回(2017年) 702人 51.9%
第28回(2016年) 1,088人 43.3%
第27回(2016年) 763人 54.7%
第26回(2015年) 1,148人 41.0%

中級

実施時期 受験者数 合格率
第28回(2017年) 311人 45.9%
第27回(2016年) 541人 43.6%
第26回(2016年) 345人 39.9%
第25回(2015年) 498人 35.0%

上級

実施時期 受験者数 合格率
2016年 21人 66.7%
2015年 8人 63.6%
2014年 16人 62.5%
2013年 28人 52.6%

試験の難易度

試験の対象者としては、初級は学生や新入社員、中級で中堅社員やマネジャー、上級で幹部候補や幹部となっています。

初級に関して言えば、経営学に関する初歩的な知識を問う試験になり、問題も全て4択のマークシートで合格基準も100点満点65点以上とかなり緩いのでそれほど難しい試験ではありません。

試験の勉強

それぞれの区分で「公式テキスト」がありますので、そちらをメインに勉強して下さい。問題に慣れるためにも過去問を併せて勉強すると良いでしょう。

勉強法 準備中
テキスト 経営学検定 公式テキスト
経営学検定 過去問

資格を活かせる仕事

経営知識のレベルアップとして有効な資格になるので、様々な企業で活躍を期待できます。

口コミ・体験談

まだありません。

※2017年09月08日時点の情報
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