日本化粧品検定試験の難易度・合格率・試験日など

美容・健康の資格

日本化粧品検定とは、化粧品(コスメ)を理解し、活用するための知識の証明をする美容資格で、「 一般社団法人 日本化粧品検定協会」が実施している民間資格です。

コスメコンシェルジュになる為のステップアップ資格として位置付けられています。

試験は、基礎的な知識が問われる3級から、化粧品の成分や法律まで化粧品に関する幅広い知識が問われる1級まで存在し、1級に合格すれば、日本化粧品検定協会に入会することができます。

入会して、研修プログラムを受講することにより、コスメコンシェルジュ資格を取得することができます。(下記参照)

3級はWEB受験で、当協会のHP内から無料で受験することが出来るので、自分の知識力を図るためにも、まずは3級からチャレンジしてみて下さい。

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基本情報

資格名 日本化粧品検定
評価
【2級】
資格種別 民間資格
資格区分 1級、2級、3級
受験資格 誰でも受験できます
試験場所 【1級・2級】東京・名古屋・大阪・広島・福岡・札幌・函館・稚内
【3級】自宅など
試験方法 【1級・2級】筆記試験(マークシート方式)
【3級】ネット受験
免除科目
合格基準 【1級・2級】約70%以上の正答率
【3級】70%以上の正答率
受験料 【1級】12,960円【2級】6,480円
【3級】無料
登録・更新
問い合わせ 一般社団法人 日本化粧品検定協会
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試験日程

【1級・2級】5月中旬、②11月中旬
【3級】随時

第10回試験

【試験日】2018年5月27日(日)
【申込期間】2018年2月1日~4月5日
【合格発表】2018年6月末

試験内容

1級(応用編)

  1. 化粧品の歴史
  2. 化粧品科学
  3. 法律や規則

2級の内容に加えて、化粧品の成分や原理などの中身に関する理解から薬事法や安全性まで、化粧品に関する全般的な知識が問われます。

2級(基礎編)

  1. 美容皮膚科学
  2. メイクアップ
  3. 生活習慣美容

肌悩みに応じた化粧品やメイク方法だけでなく、紫外線・食事・運動・睡眠など美肌に影響を与える要因についての基礎知識が問われます。

3級(入門編)

コスメに関する基礎知識が問われます。無料でWEB受験できるので、気軽にチャレンジしてください。

受験者数・合格率

これまでの受験者数は7,000人以上。

合格率は1級で65.4%、2級で62.8%(第10回試験)

試験の難易度

2級と3級はどちらかと言えば、趣味の延長程度の知識でも、公式テキストを勉強すれば、それほど難しく感じることも無いと思います。

1級になると法律(薬事法)が関わってきて、難易度としてはかなりアップするので、数ある美容系の資格の中でも筆記試験の内容としては難しくなります。

試験の勉強

勉強法としては、日本化粧品検定協会が出している公式コスメの教科書があるので、独学で勉強する場合、こちらのテキストを利用して勉強すると良いでしょう。

また、協会のHP内で問題集も販売されているので、そちらも活用して下さい。

基本的にこの2冊があれば十分です。

勉強法 日本化粧品検定 勉強法(準備中)
テキスト コスメの教科書
問題集 日本化粧品検定 問題集

コスメコンシェルジュまでの道のり

  1. 日本化粧品検定1級を取得
  2. 日本化粧品協会に入会
  3. 研修プログラムを受講
  4. コスメコンシェルジュの資格を取得

日本化粧品協会に入会するには、入会金10,000円+年会費10,000円が必要になります。

研修の実施場所は、東京・大阪・福岡・北海道になります(年度により異なる)。遠方などで受講が困難な方には動画での受講も可能です。

研修は配布されるテキストに沿って行われ、研修が終わると資格認定申請を協会に提出すると、後日「コスメコンシェルジュ資格認定証」を交付してもらうことができます。

資格を活かせる仕事

この資格を持っていると、化粧品メーカーや、化粧品の原料を扱う企業、OME生産を行う企業、化粧品の容器関係の企業、化粧品の卸業など、化粧品にまつわる業界への就職に有利となります。

この資格を取得していると言うことは、化粧品の原材料や肌への働きなどの知識を踏まえたうえで、どのような使い方をし、どのような人にどの化粧品が合うのかなどをアドバイスする知識があると言うことです。

化粧品の良し悪しだけでなく、その人に合った化粧品を提案できる人材は、化粧品をお客さまへ直接販売する仕事には、欠かせない存在です。

その他、エステサロンや、ネイルサロン、美容院などの美容業界でも、この資格を活かすことができます。

エステサロンだけでなく、ネイルサロンや、美容院でもトータルビューティとしてのアドバイスを行う場所であるため、この資格は活かせるでしょう。

また、企業の受付業務や、客室乗務員、ホテルのフロント業務など、人前に出る仕事に就く女性に対して、新人研修として化粧方法や化粧品の選び方など指導をする企業も多くあります。

この資格を持っていれば、研修の指導員としての仕事にも活かすことができます。

他には、美容ライターとしての仕事にも役立てることができます。

受験者の口コミ

まだありません。

日本化粧品検定と一緒に取得したい美容資格

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