日本化粧品検定試験の難易度・合格率・メリットなど

日本化粧品検定とは

化粧品を理解し、活用するための知識の証明をする美容資格です。
コスメコンシェルジュになる為のステップアップ資格として位置付けられています。
試験は、基礎的な知識が問われる3級から、化粧品の成分や法律まで化粧品に関する幅広い知識が問われる1級まで存在し、1級に合格すれば、日本化粧品検定協会に入会することができます。
入会して、研修プログラムを受講することにより、コスメコンシェルジュ資格を取得することができます。(下記参照)
3級はWEB受験で、当協会のHP内から無料で受験することが出来るので、自分の知識力を図るためにも、まずは3級からチャレンジしてみて下さい。

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目次

日本化粧品検定の基本情報

資格種別民間資格
ジャンル美容・健康
資格区分1級、2級、3級
受験資格なし
試験日程【1級・2級】5月中旬、②11月中旬
【3級】随時
試験方法【1級・2級】筆記試験(マークシート方式)
【3級】ネット受験
免除科目なし
試験場所【1級・2級】東京・名古屋・大阪・広島・福岡・札幌・函館・稚内
【3級】自宅など
受験料【1級】13,200円【2級】6,600円
【3級】無料
登録・更新なし
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
問い合わせ一般社団法人 日本化粧品検定協会

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日本化粧品検定の試験日

2020年度試験(1級・2級)

試験日申込期間合格発表
2020年5月24日(日)2月4日~4月8日6月下旬予
2020年11月中旬予定8月上旬~10月中旬12月下旬

日本化粧品検定の試験内容

出題範囲

化粧品の歴史、化粧品科学、法律や規則
2級の内容に加えて、化粧品の成分や原理などの中身に関する理解から薬事法や安全性まで、化粧品に関する全般的な知識が問われます。

合格点

【1級・2級】約70%以上の正答率
【3級】70%以上の正答率

日本化粧品検定の受験者数・合格率

これまでの受験者数は7,000人以上。

合格率は1級で65.4%、2級で62.8%(第10回試験)

日本化粧品検定の難易度

化粧品成分検定が成分情報や記載された情報について出題されるのに対し、この資格試験ではスキンケアやメイク方法、薬事法や皮膚科学などの幅広い知識が問われます。

美容に関心があればこの資格は取り組みやすい者でしょう。2級の場合、日常的に聞き馴染みのある単語も出題されます。

しかし、1級になると出題範囲は広がり、難易度も上がるため、ある程度の知識を持っていてもハードルは高く感じるでしょう。

合格基準は1級2級が70%前後の正答率で、3級のみ80%以上となっていますが、いずれも問題の難易度により変わることがあります。

1級2級共に合格率は60~70%程度を推移しているので、公式テキストをよく読み、合格基準以上解答できるように学習を行いましょう。

受験者に難易度を聞いた
  • 2級と3級はどちらかと言えば、趣味の延長程度の知識でも、公式テキストを勉強すれば、それほど難しく感じることも無いと思います。(2級取得 20代女性)
  • 1級だと法律(薬事法)が関わってきて、難易度としてはかなりアップするので、数ある美容系の資格の中でも筆記試験の内容としては難しくなります。(1級取得 20代女性)

日本化粧品検定のテキスト

公式テキスト!適切な化粧品選び方を学べる

コスメコンシェルジュまでの道のり

  1. 日本化粧品検定1級を取得
  2. 日本化粧品協会に入会
  3. 研修プログラムを受講
  4. コスメコンシェルジュの資格を取得

日本化粧品協会に入会するには、入会金10,000円+年会費10,000円が必要になります。

研修の実施場所は、東京・大阪・福岡・北海道になります(年度により異なる)。遠方などで受講が困難な方には動画での受講も可能です。

研修は配布されるテキストに沿って行われ、研修が終わると資格認定申請を協会に提出すると、後日「コスメコンシェルジュ資格認定証」を交付してもらうことができます。

資格を取得するメリット

3級を取得すると、化粧品や美容に対する正確な知識が身につきますので、普段の生活で役立てることができます。

2級になると化粧品選びやメイクの方法を学びますので、自分自身が美しくなれる知識を身に付けられる他、他者へのアドバイスもできるようになります。

1級になると科学的根拠のある知識を取得できますので、化粧品の専門家として他者へのアドバイス、指導を行えるようになります。

資格を活かせる仕事

この資格を持っていると、化粧品メーカーや、化粧品の原料を扱う企業、OME生産を行う企業、化粧品の容器関係の企業、化粧品の卸業など、化粧品にまつわる業界への就職に有利となります。

この資格を取得していると言うことは、化粧品の原材料や肌への働きなどの知識を踏まえたうえで、どのような使い方をし、どのような人にどの化粧品が合うのかなどをアドバイスする知識があると言うことです。

化粧品の良し悪しだけでなく、その人に合った化粧品を提案できる人材は、化粧品をお客さまへ直接販売する仕事には、欠かせない存在です。

その他、エステサロンや、ネイルサロン、美容院などの美容業界でも、この資格を活かすことができます。

エステサロンだけでなく、ネイルサロンや、美容院でもトータルビューティとしてのアドバイスを行う場所であるため、この資格は活かせるでしょう。

また、企業の受付業務や、客室乗務員、ホテルのフロント業務など、人前に出る仕事に就く女性に対して、新人研修として化粧方法や化粧品の選び方など指導をする企業も多くあります。

この資格を持っていれば、研修の指導員としての仕事にも活かすことができます。

他には、美容ライターとしての仕事にも役立てることができます。

しかく姫のアイコン画像しかく姫

1級を取得していれば自身でサロンや化粧品ブランドを立ち上げることも可能になります。

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