薬学検定試験の難易度・合格率・試験日など

医療・心理の資格

薬学検定は、NPO法人日本セルフケア支援薬剤師センターが実施している検定試験で、自分で正しく薬を選ぶことができる知識を身につけていることを証明できる資格です。

ちょっとした風邪や体調不良の場合、病院に行かないで市販されているお薬を飲んで治すという人も多いと思います。

この検定は、そういった際に、きちんと自分で正しく薬が選べるように、薬に関する知識を身につけておくというものになっています。もちろん薬局に薬剤師さんや登録販売士さんが常駐していることが増えていますので、

専門的なことは相談して購入できますが、同じような薬があったりしてどちらも成分が同じであったりすると、最後にどっちを購入するか決めるのは自分です。

薬に関する正しい知識を身につけることで、健康被害を未然に防ぐことも目的としていますので、市販されている薬について知りたいとか、登録販売士を目指しているという人は、受験してみると良いでしょう。

薬剤師を目指す人が模試試験として受けるケースもあるようです。

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基本情報

資格名 薬学検定
評価
(3級)
資格種別 民間資格
資格区分 1級、2級、3級、4級
受験資格 誰でも受験できます
試験場所 東京、名古屋、大阪、福岡、札幌、仙台
試験方法 筆記試験(5肢択一)
免除科目
合格基準 80%以上の正解率
受験料 【1級】7,800円【2級】6,800円
【3級】5,800円【4級】4,800円
登録・更新
問い合わせ 日本セルフケア支援薬剤師センター
関連資格
  • 薬剤師(合格率は70%前後と高いけど受験資格を得るのが大変)
  • 登録販売者(2015年度試験より誰でも受験可能になり、今医療資格で最も注目を浴びている資格)
  • 美容薬学検定(健康補助食品を扱う職場で有利に)
  • 調剤事務管理士(調剤薬局や病院の薬剤部で仕事をしたい人は持っていると有利)
  • 女性の健康検定(かなりマイナーな資格)

医療・心理の資格一覧

試験日程

6月、11月下旬(年2回)

2018年 後期試験

【試験日】2018年11月25日(日)
【申込期間】2018年9月1日~10月15日
【合格発表】試験の約1か月後を目途に発表

試験内容

1級(100問)

2級の試験内容に加えて、医薬品同士の相互作用、及び血液・尿検査(臨床検査)値に関する問題が追加されます。

2級(80問)

3級の試験内容に加えて、実際の医療現場で使用される医薬品や専門的な医療用語に関する問題が追加されます。

3級(60問)

4級に試験内容に加えて、生活習慣病などの皆さんの身近に感じる基本的な薬学知識が追加されます。

4級(50問)

日常の生活で繁用されている一般用医薬品やサプリメントなどの問題が出題されます。

受験者データ

2015年11月試験

区分 受験者数 合格率
1級 非公開 61.9%
2級 非公開 62.5%
3級 非公開 75.1%
4級 非公開 75.9%

試験の難易度

受験資格が無い中で合格率がどの区分も50%を超えているので、医療系の資格の中でも比較的簡単な試験に分類されます。

試験の勉強

公式テキスト、過去問、問題集のフルセットがあるので勉強はしやすいと思います。

試験自体はそれほど難しくないので、薬剤師を目指しているなど、ある程度薬学に関しての基礎知識がある方でしたら、まずは過去問のみを購入して勉強して下さい。

勉強法 準備中
テキスト 薬学検定 公式テキスト
薬学検定 過去問
薬学検定 問題集

資格を活かせる仕事

この資格のみで仕事に活かすことは難しいですが、医薬品や化粧品、美容関係への就職を目指す学生さんにはお勧めできる資格です。

また、登録販売者の資格へのステップアップ資格としても注目されています。

受験者の口コミ

まだありません。

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