CAD実務キャリア認定制度試験の難易度・合格率・日程など

IT(パソコン)の資格
CAD実務キャリア認定制度とは、「コンピューターキャリア教育振興会」が実施している認定試験で、設計ソフトであるCADを利用して自分の技量を認定する試験になります。

CAD実務キャリア認定制度は、「3次元CADトレーサー認定試験」、「3次元CADアドミニストレーター認定試験」、「CADアドミニストレーター認定試験」の3つの試験で構成されており、どの試験も受験資格はありませんので、誰でも受験することができます。

3次元CADトレーサー認定試験と3次元CADアドミニストレーター認定試験に関しては、事前課題があります。

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基本情報

資格名 CAD実務キャリア認定制度
評価
資格種別 民間資格
資格法令
資格区分 3次元CADトレーサー認定、3次元CADアドミニストレーター認定、CADアドミニストレーター認定
受験資格 誰でも受験できます(自宅で受験する場合は、インターネット環境及びCADソフトが必要)
試験場所 全国各地の認定会場及び自宅
試験方法 事前課題(CADアドミニストレーター認定試験は無し)、実技試験
免除科目
合格基準 不明
受験料 【3次元CADトレーサー認定試験】13,400円
【3次元CADアドミニストレーター認定試験】10,300円
【CADアドミニストレーター認定試験】7,200円
※学割制度有り
問い合わせ NPO法人 コンピューターキャリア教育振興会 CAD検定協会試験センター

試験日程

2月上旬、9月下旬(年2回)

第42回

【試験日】2019年2月3日(日)
【申込期間】2018年12月3日~12月21日
【合格発表】2019年3月(予定)

試験内容

3次元CADトレーサー認定試験と3次元CADアドミニストレーター認定試験に関しては、試験日1週間前にWeb 試験ページより事前課題をダウンロードし、試験日当日までに課題を作成しなければいけません。

3次元CADトレーサー認定試験

3次元CADのモデリング操作と図面化の習得度合を認定する制度で、3次元CADの持っている機能を十分に駆使し、課題形状のモデリング、アッセンブル(組み立て)、2次元化 (機械図面化)、指示によるモデル形状の変更や追加対応力などのスキルを判定・認定します

3次元CADアドミニストレーター認定試験

3次元CADの基本操作(モデリング)の習得度合いを認定する試験で、分野における専門的な設計技術等に関係なく、3次元CADのモデリング機能により、課題の立体形状を、3次元CADを利用して作図、完成、変更、2次元化(指定配置)させるスキルを判定・認定します

CADアドミニストレーター認定試験

2次元CADの操作の習得度合及び図形の知識、性質、図学力の基礎を認定する制度で、分野における専門的な設計技術等に関係なく、2次元CADの持っている機能を十分に駆使し課題形状を、CADを利用して作図、完成させるスキルを判定・認定します

受験者数・合格率

合格率はどの区分でも50%程になります。

試験の難易度

一般的な資格試験と違ってテキストを見ながら自宅で受験できるので暗記をする必要はありません。

但し、試験時間が90分しかないので、効率よくモデリング出来る技術が必要になるので、実務未経験者にはかなり難しく感じるかもしれません。

試験の勉強

準備中

資格を活かせる仕事

CADと言えば、大きく分けて自動車や航空機など「機械設計」と、インテリアや設備などの「建築設計」のどちらかに分類されますが、どちらにせよCADだけのスキルだとまともに仕事をすることは困難です。

実務未経験者の場合は、資格を取得するだけでは無く、派遣社員やアルバイトでも良いので、とにかくCADオペレーターとしての実務経験を磨くことを考えましょう。

受験者の口コミ

まだありません。

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