和食検定試験の難易度・合格率・日程など

資格名 和食検定
評価【初級レベル】
資格種別 民間資格
資格区分 初級レベル・基本レベル・実務レベル
受験資格 誰でも受験できます(実務レベルは基本レベルの取得が必要)
試験場所 東京、名古屋、大阪、福岡
試験日程 10月下旬、2月下旬
申込期間 試験の約1か月前まで
受験料 初級レベル:4,000円(税込)
基本レベル: 5,000円(税込)
問い合わせ先 一般財団法人 日本ホテル教育センター 
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概要

和食検定は日本ホテル教育センターが行っている検定です。ヘルシーで人気が高まっている和食について、その魅力や奥深さをしっかりと身に着けることができる検定となっています。

和食の魅力を知り、日本の食文化について国内外に伝えることができる人材を育てるために始まりました。

和食検定には、初級レベルと基本レベル、実務レベルの3種類があり、正解率によって、認定される級が決まります。

初級レベルと基本レベルは、和食に関心がある方向けの内容になっています。実務レベルは、和食を提供するサービスの場で指導を行う人向けの内容です。
実務レベルを受けるには、基本レベルの1級または2級の認定が必要になります。基本レベル、実務レベルのどちらかで1級の認定を受けた人を和食マスターとして認定しています。

和食検定の出題内容は幅広く、和食の歴史やマナー、箸の使い方はもちろん、和食の英語名など、外国人に対して和食を語れるかどうかが問われることも特徴となっています。

試験内容

初級レベル

100問(10問程度の英語に関する出題を含む)

合格者の中で得点により1級、2級、3級のいずれかの認定を受けることができます。

  • 正解率90%以上:1級
  • 正解率75%以上~90%未満:2級
  • 正解率60%以上~75%未満:3級

基本レベル

料理:80問、接遇:80問、和食基礎英語:40問

合格者の中で得点により1級、2級のいずれかの認定を受けることができます。

  • 正解率85%以上:1級
  • 正解率65%以上~85%未満:2級

実務レベル

振舞:80問、伝心:80問、和食応用英語:40問

合格者の中で得点により1級、2級のいずれかの認定を受けることができます。

  • 正解率85%以上:1級
  • 正解率65%以上~85%未満:2級

受験者数・合格率

区分 受験者数 認定率
初級レベル第1回~5回 1,197人 59.3%
基本レベル第1回~13回 3,070人 38.7%
実務レベル第1回~8回 284人 71.5%

試験の難易度

対象者として、

  • 初級レベル:和食の初心者
  • 基本レベル:和食の料理・食材やマナーに関心のある方
  • 実務レベル:和食の現場で部下の指導にあたる方

となっています。

合格率を見る限り、実務経験が無い方でも真面目に勉強する気があれば、初級を飛ばしていきなり基本レベルを目指しても大丈夫だと思われます。

試験の勉強

試験は準拠テキスト(公式テキスト)の内容に沿って出題されるので、まずはそちらのテキストを使って勉強を進めて下さい。

テキストの紹介

日本ホテル教育センターのHP内で準拠テキスト(公式テキスト)の販売を行っています。Amazonなどでも販売していますが、改訂前の古いものだったりする場合があるので注意して下さい。

資格を活かせる仕事

和食検定で出題される内容には、和食のマナーやおもてなしのコツ、和食に関する英語なども含まれます。

和食検定で身に着けた和食の知識は、ホテルや旅館などの宿泊施設でおもてなしのためにいかすことができます。和食を提供する飲食店などで働くときに、幅広い知識を使って従事することができます。

また、外国人とのコミュニケーションの際にも和食検定の知識は役立ちます。海外からのゲストをもてなすときや、外国人観光客に和食を説明するときなど、和食について英語で説明ができると、より円滑な会話ができます。

和食検定を通じて、日本の食文化やマナーを身に着けておくことで自信をもってつき合いを広げたり、サービスを提供したりすることができるようになります。

口コミ・体験談

まだありません。

※2018年01月14日時点の情報
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