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食品衛生管理者試験の難易度・合格率・試験日など

2020 7/08
食品衛生管理者試験の難易度・合格率・試験日など
食品衛生管理者試験とは

食品衛生法第48条では、食品の製造や加工をする時、専任の食品衛生管理者をおかなければならないと規定しています。
食品衛生管理者になるためにはいくつかの方法がありますが、実務経験+講習会を受講するルートが一般的です。
この講習会は年に数回行われており、公衆衛生概論や食品衛生法、食中毒等について学びます。
全粉乳や調整粉乳、魚肉ソーセージなどを扱っている場所においては食品衛生管理者が必要です。

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目次

食品衛生管理者試験の基本情報

資格種別国家資格(必置資格)
ジャンル料理・食材
資格区分なし
受験資格下記参照
講習日程開催地により異なる
試験方法講習と修了試験のみ
免除科目なし
試験場所全国各地
受験料298,000円(テキスト代込み)
登録・更新
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
問い合わせ厚生労働省 医薬食品局食品安全部企画情報課

【総合評価】

人気 :将来性:
就転職:難易度:

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食品衛生管理者試験の受験資格

  1. 医師、歯科医師、薬剤師又は獣医師
  2. 大学で医学、歯学、薬学、獣医学、畜産学、水産学又は農芸化学の課程を修めて卒業
  3. 食品衛生管理者の養成施設において所定の課程を修了
  4. 業務に関わる実務経験3年以上で講習会に参加

などの所定の条件をクリア

食品衛生管理者試験の講習内容

受講期間は1~2ヶ月間。一般科目で132時間以上、専門科目で50~70時間以上

公衆衛生概論、食品衛生法及び関係法令、食品、添加物等の基準規格、化学概説、細菌学序論、毒物学、食中毒学、食品学(栄養学を含む)、施設における衛生管理

食品衛生管理者試験の受験者数・合格率

合格率はほぼ100%

食品衛生管理者試験の難易度

3年以上の現場での経験とこの講習を受けることで取得できる資格であるため、難易度は極めて低いです。

講習はキチンと受講すればほぼ合格できます。

試験はテキストの持ち込みが可能なので心配する必要はありません。

食品衛生管理者試験の勉強法

講習があるので、試験対策の必要はありません。

資格を活かせる仕事

食肉製品や魚肉ソーセージ、魚肉ハムなどの食肉製品や、全粉乳や加糖粉乳、調整粉乳などの乳製品、放射線照射食品や、脱色・脱臭加工を施した食用油脂、マーガリンやショートニング、添加物などの加工・製造を行っている施設では、この資格を持った者を必ず1名以上置くことが義務付けられています。

ですので、この資格を有していれば、これらの食品に関係する会社への就職に有利となります。

同じ職場であっても、この資格を持っていない者よりも、この資格を有している者の方が、役職が高くなる可能性もあります。

また、この資格を有していれば、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの小売店で取り扱っている食品加工工場や、調理を行う飲食店でも責任者として働くことができます。

その他、食品メーカーにおける商品開発などを行う際には、衛生面に関しても注意をはらわなくてはなりません。

それらはこの資格を有していれば助言・指導もできますので、食品メーカーの開発部門などへの転職にも有利に働くことがあります。

関連記事  食品衛生管理者と食品衛生責任者の違い

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