人気の資格ランキング!年間受験者数1万人以上の資格を紹介!

資格の人気度を見るうえで分かりやすい指標が、年間の受験者数です。受験者数が多い資格は、知名度が高く、就職・転職・社内評価・学習目的などで選ばれやすい傾向があります。
ただし、資格によって「受験者数」「志願者数」「応募者数」「受検者数」など発表の仕方が異なるため、単純な比較には注意が必要です。ここでは、各試験団体が公表している最新年度のデータをもとに、受験規模の大きい資格を中心に紹介します。
特に英検やTOEICは、学生から社会人まで幅広く受けられているため、他の資格と比べても受験者数が非常に多いです。一方で、宅建士・ITパスポート・危険物取扱者・日商簿記などは、仕事やキャリアに直結しやすい資格として人気があります。
人気資格ランキング
第1位 英検
年間志願者数(約448.9万人)

英検は、年間の志願者数が非常に多い代表的な語学資格です。2024年度の志願者数は4,489,999人で、今回のランキングでは1位となりました。実用英語技能検定だけでなく、英検IBAや英検Jr.も含めた合算人数ではありますが、学生から社会人まで幅広く受けられている点が大きな特徴です。高校・大学入試、英語力の証明、学習の目標として使いやすいため、知名度・受験者数ともにトップクラスの資格といえます。
第2位 TOEIC
年間受験者数(約194万人)

TOEIC L&Rは、ビジネス英語の実力を測る試験として人気が高く、2024年度の日本国内受験者数は約194万人です。英検と比べると社会人や大学生の受験が多く、就職・転職・昇進・海外部門への配属などでスコアを求められるケースもあります。合否ではなくスコアで結果が出るため、自分の英語力を数値で示しやすいのも人気の理由です。
第3位 自動車運転免許
年間受験者数(1,639,270人)

普通自動車免許は、資格試験というより生活に密着した免許ですが、年間の受験規模は非常に大きいです。警察庁の令和6年版運転免許統計では、第一種普通免許の受験者数は1,639,270人となっています。通勤、買い物、子育て、地方での移動など、日常生活で必要になる場面が多く、就職時にも「普通自動車免許必須」「要普通免許」とされる求人があります。そのため、実用性の高さではトップクラスの資格・免許といえます。
第4位 漢検
年間志願者数(1,373,566人)

漢検は、2024年度の志願者数が1,373,566人で、今回のランキングでは4位に入りました。小学生から社会人まで受験しやすく、国語力や漢字力を客観的に示せる資格です。入試や学習の目標として活用されることが多く、級が細かく分かれているため、自分のレベルに合わせて挑戦しやすいのも魅力です。英語系資格ほどビジネス直結ではないものの、基礎学力を証明する資格として根強い人気があります。
第5位 日商簿記検定

年間受験者数(約600,000人)
日商簿記は経理職に限らず、一般事務の仕事をするなら取得しておいて損はありません。
就活で活かすのであれば最低でも3級を、実務で活かすのであれば2級以上は取得しておきたいですね。
第6位 Excel表計算処理技能認定試験
年間受験者数(約550,000人)

サーティファイが実施しているExcel表計算処理技能認定試験。
資格を取得すれば、Excelの実務スキルの証明になり就職や転職に有利になりやすいので、事務職を目指す学生を中心に人気のある資格です。
人気資格を厳選しました!
年間10,000人以上の受験者がチャレンジしている資格を集めました。試験主催団体が受験者数を非公開にしてるものもありますので、参考程度に捉えて下さい。
看護師や行政書士の様にその資格が無いと業務ができない資格(業務独占資格)から、漢検や英検などの受験のときに有利になる資格、簿記検定や秘書検定など、就職や転職のときに大きな武器となる資格が揃っています。
※カッコ内はおよその年間受験者数
語学
- 英検(約449万人)
- TOEIC(約194万人)
- 漢検(約137万人)
- CASEC(累計1,100,000人)
- 日本語能力試験(100万人超)
- TOEIC Bridge(約200,000人)
- TOEIC スピーキングテスト(約11,000人)
- 日本語試験(約83,000人)
- 児童英検(約82,000人)
- 中国語検定(約6万人)
- 語彙・読解力検定(約37,000人)
- JET(約10,000人)
IT(パソコン)
- Excel表計算処理技能認定試験(年間非公開/累計83.7万人)
- Word文書処理処理技能認定試験(年間非公開/累計54.9万人)
- Linux技術者認定試験(累計約350,000人)
- MOS試験(年間非公開/累計535.8万人)
- C言語プログラミング能力認定試験(年間非公開/累計20.9万人)
- 基本情報情報者試験(約14万人前後)
- P検(約94,000人)
- コンピュータサービス技能評価試験(約82,000人)
- 応用情報技術者試験(約8.3万人)
- ITパスポート(約30.7万人)
- 情報セキュリティスペシャリスト試験(約39,000人)
- 日商PC検定試験(約34,000人)
- Javaプログラミング能力認定試験(年間非公開/累計8.1万人)
- ネットワークスペシャリスト試験(約14,000人)
- パソコン検定(約13,000人)
- プロジェクトマネージャー試験(約12,000人)
- データベーススペシャリスト試験(約12,000人)
- ファイリング・デザイナー検定(約10,000人)
- CAD利用技術者試験(約10,000人)
船・航空・車
- 自動車運転免許(約163.9万人)
- 運行管理者(約6.1万人)
- クレーン・デリック運転士(約1.8万人)
- 中古自動車査定士(約1.3万人)
- 自動車整備士(非公開)
事務(経営・労務など)
- 日商簿記検定試験(約60万人)
- 銀行業務検定試験(約28.5万人は)
- 秘書検定(約16万人)
- 珠算能力検定試験(約13.1万人)
- ファイナンシャル・プランニング技能士(約9.5万人)
- 米国公認会計士(非公開)
- 暗算能力検定(約7.4万人)
- 簿記能力検定(約6.4万人)
- 衛生管理者(約6.5万人)
- 社労士(約4.3万人)
- 税理士(約48,000人)
- サービス接遇検定(約45,000人)
- ビジネス能力検定ジョブパス(約41,000人)
- 電卓計算能力検定(約41,000人)
- 販売士検定(約39,000人)
- 知的財産管理技能士(約28,000人)
- ビジネス・キャリア検定試験(約23,000人)
- 公認会計士(約18,000人)
- 家電製品アドバイザー(約18,000人)
- 中小企業診断士(約2.2万人)
- 貿易実務検定(約12,000人)
- ビジネス文書検定(約12,000人)
- 貸金業務取扱主任者(約11,000人)
- 証券アナリスト(約10,000人)
建築・電気
- 宅建士(宅地建物取引士)(約24.5万人)
- 電気工事士(10万人)
- 電気主任技術者(約57,000人)
- 土木施工管理技士(約40,000人)
- 建築施工管理技士(約30,000人)
- 一級建築士(約2.8万人)
- 二級建築士(約21,000人)
- 管理業務主任者(約14,000人前後)
- 建設業経理士(約20,000人)
- マンション管理士(約16,000人)
- 給水装置工事主任技術者(約13,000人)
- 測量士(補)(約12,000人)
- コンクリート技士(主任技師)(約11,000人)
- インテリアコーディネーター(約10,000人)
- 建築物環境衛生管理技術者(約10,000人)
治安
法律
- 行政書士(約5.0万人)
- ビジネス実務法務検定試験(約34,000人)
- 司法書士(約24,000人)
教育
- 教員採用試験(約180,000人)
- 保育士(約52,000人)
- 高等学校卒業程度認定試験(約25,000人)
- 教員免許状(非公開)
- 小学校教員資格認定試験(非公開)
医療
- 看護師(約6万人前後)
- メディカル クラーク(約38,000人)
- 登録販売者(約5.5万人)
- 医療事務管理士(約26,000人)
- 調剤事務管理士(約21,000人)
- 診療報酬請求事務能力認定試験(約17,000人)
- 保健師(約16,000人)
- 薬剤師(約1.3万人)
介護・福祉
- ケアマネージャー(介護支援専門員)(数万人)
- 介護福祉士(約7.8万人)
- 福祉住環境コーディネーター検定試験(約47,000人)
- 社会福祉士(約25,430人)
- 介護事務管理士(約14,000人)
- 介護職員初任者研修(非公開)
- 認知症ケア専門士(非公開)
環境・自然
動物
なし
保安・技術
- 危険物取扱者(約31万人)
- 高圧ガス製造保安責任者(約50,000人)
- ボイラー技士(約41,000人)
- 技術士補(約17,000人)
衣服
- 品質管理検定(約49,000人)
料理
美容
- ネイリスト技能検定試験(約65,000人)
- 日本メイクアップ技術検定試験(約40,000人)
- アロマテラピー検定(約36,000人)
- 理容師(約24,000人)
- 認定エステティシャン(非公開)
生活
- リビングスタイリスト(約25,000人)
クリエイター
- 色彩検定(約50,000人)
- カラーコーディネーター検定試験(約16,000人)
スポーツ
- 小型船舶操縦士免許(約57,000人)
その他
- 実用数学技能検定(約315,000人)
- 硬筆書写検定(約72,000人)
- 毛筆書写検定(約24,000人)
- 歴史能力検定(約22,000人)
- 国内旅行業務取扱管理者(約15,000人)
- 総合旅行業務取扱管理者(約11,000人)
